そこには絶景が広がっていた。
わぁ…。
これが有名な、トンネルビューか・・・。
正直すごいしか言葉が出なかった。この景色に見合う言葉が見つからない。
しかし、私たちはこの日何度もその状況に陥ることになったのだった。
またバスに乗り込んで、降りた先は「ヨセミテ・ロッジ」。
ここに来る途中にも、いくつかの滝と、「エルキャピタン」を見てきた。
ロッジからは2時間の自由行動が許された。
しかし、少し到着が遅れたため、ヨセミテ内のツアーは参加できなかった。
どうやらレンタサイクルがあるらしく、私たちも利用しようと思った。
こんな山の中をチャリで颯爽と走りぬけたらきっと気持ちいい!!
・・・とみんな思ったんだろう。
私たちが行った時には、もうすでにチャリはすべて貸切だった。
しょうがない。歩いて散策することにした。
特大2段アイスを買って、飲み物も買って、道路の反対側へ続く道へ。
たくさんの人が行き来してるので、きっと何かあるんだろう。
それにしても暑いので、パーカーを脱いで、背負ったリュックの上にひっかけた。
しばらく歩くと、みんなが立ち止まっている。
なんだ・・・?
水は少しだけしか流れてないけど、大きな滝だった。
さらに奥へ進むと、樹齢何百年であろう木々が生い茂る道になった。
横たわった木も、そこにある岩も大きくて、何だか興奮させた。
ムダに写真を撮ったりしてはしゃいでいた。
しばらく歩いて私はあることに気づく。
リュックにかけたパーカーがない!!!!?
慌てる私を落ち着かせようとしてくれる優しいだーりんさん。
とりあえず引き返すことにした。
でも、どこまで戻っても見つからない。
私のテンションは下がっていく一方だった。励ますだーりんさん。
さっきの滝のところまで戻ったけど、ない。
諦めかけた頃、道の端の岩に、何か灰色のものが引っかかっている。
「あっ!!あったー!!!!」
誰かが拾って道端にかけてくれたみたいだ。ありがとう。
っていうか、その場所はパーカーを脱いだ場所から50mも離れていない。汗
自分の管理が悪い。リュックの中にパーカーをしまった。
結局戻ってきてしまったので、別のところに行こうということに。
私が川に行きたいという希望を出して、近くの川に行ってみた。
き、キレーだね…。
どうやら穴場。誰もいない場所だった。
水はきれいで、冷たかった。
静かなひと時を過ごして、残り少ない時間のために動くことにした。
道路の反対側に続く野原にある一本道を進む。
この道はどこまで続くんだろう?
と先までどんどん進んでいくと・・・
これがあの有名なハーフドーム。
目の前にあるのは紛れもなく、生で見たかったハーフドームではないか。
感動しまくり。だーりんと、ほんとムダに変な写真を撮りまくった。
さらに奥へ進むと、さっきより大きな川があった。
ボートで川下りしてる親子連れがたくさん。
私たちも川まで降りて行った。
水が・・・見えないぐらいキレイだ。飲めそうなくらいだ。
足をつけてぴちゃぴちゃしたかったが、集合時間が迫っていたので引き返した。
急いで戻って、ロッジ近くにあるお土産屋さんを通っていった。
だーりんが水を買うといったので、ヨセミテの水を買ってあげた。
あとで飲んでみたら、とっても美味しかった。(多分思い込み)
パーラーカーのバスが来て、何とか間に合い乗り込んだ。
知り合った院生の人たちは、1泊2日のツアーだったので、ここに残るんだそうで。
乗り込む時に手を振って別れた。
帰りはまだ余韻に浸っていたが、そのうちまた眠気が襲ってきたので寝た。
途中の休憩はお土産屋さんがあって、ツアー参加者はみんな何かしら買っていた。
ブドウとか買ってる人もいたけど、私たちはまだ旅が続くのでやめておいた。
でも、密かにバターローストピーナッツを探している自分・・・笑
帰りはもうずっと寝て、ロス郊外に戻ってきた頃目が覚めた。
だーりんはコンタクトをはめようとして失敗し、
新しく出したコンタクトをバスの中で2つもなくした。
行きと同じところでバスを降りた。
バスを降りる人は何人かガイドにチップを渡していたが、
私たちはフツーに忘れてしまった。
さて、これからグレイハウンドに行って、夜行バス!
明日はサンディエゴだ。
つづく。
学生ブログランキング
web拍手



![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)