皆さんもう忘れている頃だと思われますので、
今までの旅行記を振り返って見たい方はコチラ。
さらに、時間が経ちすぎて記憶があやふやになってきておりますので、
何番のバスとか、値段など書けない場合があります、あしからず。
さて、ヨセミテ国立公園からヒルトンホテル前に帰ってきたとき、もう8時。
急いでバスに乗ってグレイハウンドに行かないと、
また夜行バスに乗れないかもしれない。
アナハイムで一度失敗している私たちは、時間に神経質になる。
サンフランシスコのミュニバスの路線図を見て、
グレイハウンド行きのバスを見定め、バス停へ。
しばらくするとバスが来た。
バスの中は暗くて、結構静かだ。
時間帯が時間帯だけに、次々と人が乗り込んでくる。
途中でいろんな人が乗り込んできたけど、その中で足を骨折して
松葉杖をついたボロボロの黒人さんが乗ってきた。
ちょっとやな予感がするので近寄らないでおく。
他の人もある程度距離を置いていた。
その人は、何かずっとぶつぶつと言っており、誰に、何て言ってるかは謎。
バス停で停車し、また何人か人が乗り込んできた時、
あるアメリカ人女性が、その人の骨折した足につまづいてしまった。
その男性は足を投げ出していたのだからしょうがない気もするが・・・
突然、ワーーーーっ!!!っとその男性がものすごい叫び声をあげた。
蹴飛ばされて痛かったのか、蹴られて怒りをぶつけてるのか。
女性は「I'm sorry」とちゃんと謝っていたのに。
そして明らかに怒った口調でまたぶつぶつと喋りだした。
運転手が声をかけた。多分、「迷惑だから降りてくれ」って言ったと思う。
でもそのおじさんは降りる気配がなかった。
結局、運転手が別のバスを呼んで、途中で乗り換えさせられた。
骨折したおじさんは降りざるを得なくなり、乗り換えたバスには乗ってこなかった。
アメリカ旅行で一番怖かった思い出です。
乗り換えて、またひたすらバスに乗る。
ホテルのフロントの人に、バスの終点だと聞いていたので、黙って乗っていました。
すると、私たちの前に立って乗っていたおばさん2,3人が、
どうやら日本語を喋っている。
しばらく様子を見ていると、やっぱり話しかけてきた。
「○○通りってどこで降りればいいのかしら?」
「バス停が近くなると通りの名前言うんで大丈夫ですよ」
おばちゃんたちが不安そうなので、私たちも通りの名前を聞き取っていました。
そして、おばちゃんが降りたい通りの名前が聞こえたので
「ここですよ」
って言うと、
「ありがとう」と降りていきました。
しばらく乗っていると、周りの景色が変わってきた。
なんかこう…住宅街?明るい感じがしない。
どんどん人も降りていく。そして私たちだけになってしまった。
「ね、ホントにこっちでいいのかな?」
だんだん不安になってくる。
だーりんも不安になって、運転手の女性に話しかけてみた。
「このバスはグレイハウンドに行きますか?」
すると衝撃的な回答が。
「ノーノー、グレイハウンドは逆方向よ」
その場に凍りつく私たち。
ど、どうしよう。もう9時を回ってる。
夜行バスの最終は11時なのに!!
つづく。
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雰囲気が物語(ダレンシャン)みたいでおもしろいです!
ついつい読み入ってしまいました(笑)
続きが気になるお年頃です(笑)
なるべく、読んだ人がその場にいるような感じにしたくて☆
続きは今日中にUPしますのでしばしお待ちを!!(^_^)
慣れない土地だし、周りは英語…。
ガイドブックを駆使して頑張りました(*`д´)b
でも間違ったのはこの時だけで、
あとは何とか大丈夫でしたよ!!
何事も経験だなーって思いました☆
意外と現地の人が助けてくれるので、
海外っていいなーって思えますよ(*^_^*)
治安が悪いと怖いけど、楽しいことの方が多いですから♪♪